昨日は疲れてベッドに直行してしまったので、マビノギにもつなげませんでした。久しぶりに薬を使わず寝てしまいました。なんだか半分夢を見ていたような浅い眠りです。まあどうでもいいです。
C3についていくつか書きましたが、イメンマハの西のほうになにやらふさがれた道がありますね。地図を見ると。G2G3で何か使ったりするのでしょうか。もしそうでないのなら、更に西のほうに、王国のマップができるということでしょうか。そうなると、C3はヨーロッパ世界が更に広がる感じになるのでしょうか。
今後の実装を予測するに、魔法衣装の改造はいつか実装されるのでしょうね。熟練たまりますし。下のほうに0/3アップグレードという項目がありますし。もっとも、魔法衣装で戦闘に臨むのは……ちょっとね。ただでも耐久低いし、修理にはフレッタを探さないといけないし、修理費用もかかるし。

C3がヨーロッパ世界、王国のイメンマハ以西だった場合、他にも魔法衣装に関係する人物が出てくるのでしょうか。例えば、バレンシアとか。
衣料品関係のNPCといえば、シモンさまとエレノアが目立っています。エフィーとかもいますが、何のメリットもない改造をしてくれるだけですし、どうも新大陸のNPCは影が薄いというか。
衣料(修繕)関係のレベルは、シモンさまの時点で修理率98%あります。というかシモンさまの時点で、なんというか腕以上にキャラとしてもう王国一の腕前だったりします。しかし、神の宿るような裁縫のシモンさま、なぜか独自ブランドはまったくありません。彼の弟子らしいエレノアは高級ブランドをいくつも発信しているのに、シモンさまはあの尊大さの割に、独自のブランドもなく、王国の片隅(ダンバートンは決して大きい街ではない)で下請け的な衣料の制作しかやっていない。彼の腕(というかその腕がその尊大な態度に見合うとするなら)なら彼独自の美学に基づいたブランドを発信できそうなものですが。なぜシモンさまは、ダンバートンのブティックオーナーという地位に甘んじているのか。謎です。

とはいえ、シモンさまのキャラだとなんというか何をいわれても愛嬌という気がするのは、彼の人格の故でしょうか。エレノアも結構尊大な性格で、なんか服を修繕に出すたびにカチンとくることもあるのですが、シモンさまはやはり尊大な性格をしていますがその割に、憎めない気がします。
そういえばコスチュームデザインコンテストをやっていますね。私も応募したいと思い、いろいろゴスロリ系ショップのサイトを見たりしているのですが、私が描くとどうもどこかで見たことがあるというか、面白くもないデザインになってしまう気がします。なんか、いくつか描いても、似たり寄ったり。頭の中に、アイデアはなくもないんですが、形にすると、陳腐であったり、どこかで見たことがあるものだったり。ちょっと、厳しいですね。やはり、この手の才能は磨いておかないと役に立たないようです。
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